国内実感レポート

目指すは“夫婦共通の趣味”の先

2017/07/14

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子どもたちが成長し、週末の昼間は夫婦二人で過ごすことが多くなりました。夫婦共通の趣味もないので、話すことは少なく&話も弾まず(苦笑)。この先、子どもたちが独立したらこんな時間が増えるのよね…と思いを馳せることもしばしば。そんな中、先日、仕事を通じて“これぞ理想!”と思える夫婦に出会いました。このご夫婦は60代後半~70代前半。数年前に家を建て替え、建て替え後にご夫婦でガーデニングを始められました。自分たち好みの庭をつくるために、書籍やテレビで学んだり、日本国内やイギリスにある著名な庭園や植物園に見学に行くなど、夫婦一緒に積極的に知識を深められています。

和洋折衷のそのお庭は、ご夫婦の美意識の高さと、愛情を込めたお手入れにより、どこを見ても絵のような美しさ!自治体が主催したオープンガーデンのイベントでは、2日間で数百人のお客様が訪れたそうです。

さらに私の心を掴んだのが、プロ顔負けのガーデニングスキルを活かし、お住まいの近隣にある広場・公園の植栽を整えるボランティア活動も行われているということ。協賛を募って草花を購入したり、井戸を製作したりと活動はかなり本格的で、地域にも貢献されています。ご夫婦で力を合わせ、手間も時間もかけている活動だと思いますが、「皆さんに公園が綺麗になったと喜んでもらえて嬉しいのよね」「夫婦共通のガーデニング仲間が増えて楽しいですよ」と気負わず語る姿は本当に素敵でした。

夫婦仲良く過ごすためには、共通の趣味があるとよい、とよく見聞きします。その通りだと思いますが、長いと予想される“夫婦だけの人生”、楽しいだけの趣味ではきっと数年後に物足りなくなるでしょう。

このご夫婦のように、共通の趣味を地域貢献に活かせれば、人生はもっと楽しく豊かなり、夫婦の絆も深まるのではないか、と感じました。私たち夫婦も、子どもの独立までには、このような”夫婦共通の趣味“を見つけたいと思います。                                                     K.K


K.K
神奈川県出身、東京都在住。短大卒業後、出版社に勤務。出産を機に退職し、男児2児との格闘の日々を過ごしつつ、フリーランスで在宅ワーク実践中。趣味は雑誌を読むことで、愛読誌は「Marisol」「MODERN LIVING」「Number」そして「週刊文春」。休日はもっぱらプロ野球観戦とビールを愛して過ごす。

                                                    

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