マーケティングの気付き

まさに「感性の時代」。世界で「こんまり流片づけ」が大ブーム!

2015/05/27

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1
たまたま平日の昼間に家にいることがあり、テレビをつけたら、
近藤麻理恵さんが「世界に最も影響を与えた100人」に選ばれた、ということが紹介されていた。
私も、この人の本が出た時、すぐに購入!さっそく実践した。
特に気に入っていたのが「ときめいたものだけを残す」という片付けの方法。
それまでは、収納サイズに合わせて必要な枚数を決め、春物○枚、夏物○枚・・・という
いわば「スペック」的に必要なものを残すという方法だった。
それを、かくまでも、自分の感性を中心に決めていく。
私にはぴったりくる方法で、「それでいいんだ」という目からうろこ。
自分の好きなもの、ときめくものだけに囲まれて過ごしましょう、という提案がとっても、
「きらきら」していた。

自分の受け持つマーケティングセミナーでも、「これからは感性の時代」ということで、
彼女の著書を紹介したりしていた。

テレビ番組によると、アメリカでも、13週連続トップの売れ行きだそう。
ときめくものだけを残し、あとは、「今までどうもありがとう」と手を合わせて感謝して捨てる、
という精神性の高いこの方法は、「とても日本的」ということで海外からも大絶賛されている。
近藤さんは、「モノにも魂があるとみなし、ヒトと同様に扱う日本の精神」というコメントを
されておられたが、こんなところでも、「日本の良さの見直し」が起こっているのですね。
アメリカでの街頭インタビューで「彼女の提案は、もはや片付け法ではなく、一種のセラピー」
とコメントしている方がいらっしゃったが、まさに「モノとの付き合い方を通して自分の生き方、
心の在り方を知る」ということですね。

メルコゼミ配布用150526