アイ・キューブの想い

世界中を飛び回る代表 広野から、秘書の私が学んだこと

2018/12/18

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代表の広野は本当によく飛び回る。今年6月「3週間マルタ島に留学したい」と報告を受けた時は仰天し「社長不在で、私たちこれからどうなるのだろうか」とやや不安になったりもしたのだが、先を見据えた広野の想いを聞き心が動いた。

Take occasion by the forelock ~チャンスを逃さず掴め~

先日、代表の広野は、演出家でタレントの「テリー・伊藤」さんと一緒にセミナーに登壇させていただく事になった。私は「何がどうすれば、そんな機会が訪れるの?!」と驚き聞いてみました。「ポートランド視察に行った1年前、同じタイミングで留学されていたライフシフトジャパンの執行役員CMOである“河野 純子さん”と御縁あり会食することになった」との返事。その時の御縁が育まれこの話が舞い込んできたと言うのだ。広野はいつも「チャンスを掴むぞ~!」と意気込んで海外に行くわけではないのだが、「学ぶこと」、「知ること」に貪欲で、「人と会い、会話すること」を大切に行動することで、自然と御縁がつくられ機会に恵まれるのだ。また、決断するスピードも非常に早い、それも、チャンスを掴む秘訣かもしれない。

テリー伊藤さんは、控室で記念写真に応じてくださる優しい方だったそうです。私も行きたかった~!

秘書が見た!“広野の御縁のつくり方?!”

広野のスケジュールの中に、「●●(国名)同窓会」というものがよくある。それは、海外視察後に一緒に行ったメンバーで交流する会のこと。同窓会ではどんな話をするのか聞いてみると、興味がある事が似ている方が多く、その国の事や関連した話をしているそうだ。視察で会ってそれっきりの御縁ではなく、共通の関心事があり情報交換をする機会があることで自然と続く御縁になっているのだ。

感激するのは、その方々は広野だけでなく私の事までとても大切にしてくださる事。手前味噌の話だが、広野は“いつも飾らず自然体”なのでお会いしたばかりでも、警戒されず信頼していただけているのではと秘書の私は感じている。海外を拠点に活躍されている方にお会いした時も、学生さんが企業訪問に来られた時も、いつも本当に変わらないのだ。

それから、「こういった活動をされている●●さん、もしよろしければご紹介いたしますよ」という言葉もよく耳にする。私には、どういう意図でマッチすると思ったのか、すぐに解らない事が多いのだが、「きっとご紹介するといい御縁になる」という経営者としての直感で、ひとりの人間として「良好な関係を築く」ことが、広野が自然と行っている御縁のつなぎ方なのではないだろうか。

おまけ:海外滞在中はこの様な感じで社内会議を行いコミュニケーションをとっている。

創業時から変わらないアイ・キューブの想い

ある日、広野が「スタッフ全員に想いを伝えたい」との事で、約1時間のミーティングが実施された。「AI化が進み、時代はものすごいスピードで変化しています。企業はその変化についていくため(生き残るために)経営者自らこれまでとは違う体験をすること、普段会わない人に会って会話をする事が重要になってくると考えています」“なぜ、海外に行くのか”、“経営者としての先を見据えた頭の地図”等々、赤裸々に伝えられました。

「五感を研ぎ澄まして0と1の行間の気持ち(生活者もまだ気づいていないホンネ)に気づき、企業様に届け続ける。“人間にしかできない仕事をとにかくやる!”この創業時からの理念だけはこの先も変わらない」広野の強い信念を聞き、心が動かされた瞬間だった。

私も、今は真似でしかないが“新しい体験”や“普段会えない人と会う”を意識して過ごす事で高い視点を少しでも身に付けられたらと広野の背中を見つめながら思っている。