講演・セミナー

“社内の7割が女性”のアイ・キューブも応援する芦屋リジューム

2018/09/26

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2018年9月21日(金)に「芦屋リジュームサロン02」が弊社オフィス3階の“UOVO”で開催されました。今回は、兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター副センター長の川村 貴子様とアイ・キューブ代表の広野の経験談を聞き、2つのワーク(自分と向き合い、直接、先に同じ道を経験された講演者に相談できる)を実践するというものでした。

芦屋リジュームとは、「世界で一番女性ひとりひとりが活躍!調和するまち芦屋」を掲げる芦屋市による女性活躍支援背策の一環であるプロジェクトのこと。

大先輩のワーママからの学び

講演で川村様は、当時子どもの急な発熱で仕事を休まなければならない時に、日ごろからデスク周りを整理していたため電話一本で他のメンバーにスムーズに協力してもらう事が出来たというエピソード等リアルにお話しをしてくださいました。「まさかの時、どう対応するかが大事」、子どもが居ても工夫すれば他の人と同じ様に活躍できるという事です。そして、広野からは「1歩でも踏み出してみることが大事」、「自分が欠点だと思う事は、違う面から見たら実はいい面だという事もある」、「全ての経験が財産になる」という事を教わりました。川村様、代表広野の時代は今と違い結婚後は多くの女性が仕事を辞めて専業主婦になる時代だった。現代の、私たちワーママの道があるのは様々な苦労を乗り越えて下さった方々のおかげだと心底思うのです。

兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター副センター長の川村 貴子様

アイ・キューブ 代表 広野

整理してもらうことで前向きに!

ワークの中で、自分の中のネガティブな部分を紙に書くというものがあり、私は、「思い立ったら何も考えず行動するため、大きな失敗をすることがある」と書きました。それに対し、川村様からは「やってみるのはいいこと、但し、万一の失敗の備えを先に幾つか考えておくこと」と、広野からは、「私も同じタイプ、失敗する事も経験になるから大事、どんどんやってみたらいい」とアドバイスをいただきました。ネガティブな事とポジティブな事は表裏一体で、ネガティブと思う事も見方を変えればいい面になる、まさに、日頃から広野が話していたことでした。

いつも私は、広野とランチやデスクで沢山の話をするのですが、今思うと悩みが潜在的な状況のうちに整理をしてもらい前向きになっている様です。アイ・キューブは社内スタッフの7割が女性なのですが、働きやすい理由は広野とのこんなコミュニケーションにあるのです。今、世の中で「女性の活躍」を推奨している企業は多いと思いますが、女性が活躍しやすい環境をつくるためには、本人の勇気と頑張りはもちろん、「職場内に聞き上手で悩みを抽象化できる方がいるかどうかで活躍の機会は変わってくるのでは」と感じた次第です。

女性の活躍を応援する会社であり続けたい

広野がアイ・キューブを立ち上げた理由のひとつに、「女性の眠った才能を引き出し、活躍する場をつくりたい」という思いがあります。それは、自身がバリバリのキャリアウーマンから専業主婦という真逆の立場になり、「何かしたいけどできない」という歯がゆい思いをした経験や勇気を出して一歩踏み出してみた事から、「同じ思いを感じている女性たちの何か力になりたい」という強い思いが芽生えたのだと感じております。

これから益々、「女性の活躍を応援する」機会は増えると感じており、広野が私にしてくれた様に、一歩踏み出したいと思う方の力に少しでもなれたら嬉しいです。私自身も数年前に経験した話が誰かのお役に立てる様、これから一歩を踏み出す女性たちのために、小さな一歩からでも長く続く道をつくれたらと思います。