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短時間集中!昼休みに皆で挑戦、新しい読書の方法とは?!@UOVO

2018/05/30

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「アクティブ・ブック・ダイアローグ(以下ABD)」をご存知ですか。

ABDとは、1冊の本を複数の人が分担して短時間で読み共有するという“全く新しい本の読み方”です。面白そうだから社内で早速やってみようという事になり昼休みとその後1時間ほどを利用しUOVOで実施しました。この手法のメリットは、「短時間で読書が可能」、「記憶の定着率の高さ」、「個人の多面的成長」等があると言われております。(公式HP参加したアイ・キューブメンバーからも「論理立てて説明するプレゼンの練習になる」、「1人だと最後まで読めなかったかもしれない」、「客観と主観の使い分け方が難しいが多様な視点でその本の本質を追求し共有化できるのは素晴らしい」などの声があがりました。

さて、今回読んだ本は「生産性(出版:ダイヤモンド社、筆者:伊賀 泰代)」です。

先ずは、本をちぎり今回の参加人数5人分に分けます。お昼休みの為、お弁当を食べながら読書&要約開始です。 

普段よく喋る私ですが「本を読む時は一人部屋で静かに読みたいタイプ」の私にとって、この本を読みながら食べるという行為、“利き手と逆の手でごはんを食べる”様な大変さがありました。しかし、脳をしっかり使う事を実感し頭のいい運動になりました。(自宅でもやってみようかな~)

また、要約後は担当箇所のリレープレゼンを控えていたので「私の影響でこの章だけ筆者が伝えたい事が伝わっていなかったら迷惑がかかると必死でした。短時間でポイントを押さえ大切な所を絶対に見逃さない様に」というプレッシャーを強く感じ非常に集中しておりました。(成長するための心地よいプレッシャーです)

要約が終わると用紙を壁に貼り、1人あたり3分で自分の担当した章を発表します。

短時間で、十人十色のプレゼンを聞く事が出来る機会に恵まれた事は入社2年目の私にとって貴重で「先輩のプレゼンを盗む絶好のチャンス」でした。プレゼンが終わり全員でディスカッションをしました。ただアウトプットをして終わるのではなく“自分が感じた事”、“他の人が感じた事を聞いて更に考える”、“意見を交換する”、そして、全員で出した結論を確認する。人間の記憶に深く残る最強の方法だなと感じました。   

◆稲垣作のグラフィックレコード

こうして社内で話合ったことをビジュアル化しておくと「この本を読んで自分たちが生産性をあげるためにどう活かすのか」を共有する事ができます。また、全員がこれを俯瞰して見る事でその場で終わってしまわないところも魅力です。

日頃、代表 広野は社内勉強会で「データの海に溺れず、本質を見抜く目を養って欲しい」とメンバーに話します。「どうすれば養えるのか」その1つはセンスかもしれませんが、その力は訓練をすれば必ず身に着くと思っております。今回のワーク、楽しみながら知識を増やす事が出来たというのもありますが、“プレゼン力”、“要約力”に加えて“本質を見抜く目を養う”良い訓練になると感じ気に入った私たちは早々に、第2回目も開催予定です。

また、UOVOで開催した今回のABDワークいつもの会議室でやるよりも俄然楽しかったです。明るく光が差し込み、緑やオレンジのフカフカの絨毯の部屋なので緊張感がある内容でもなんだかリラックスして過ごす事ができました。ABDはもちろん「今後も、UOVOで色々な事をやってみたいな~」と、楽しい妄想は膨らむばかりです。

因みに、UOVO会場貸しをはじめました!よろしければコチラのチラシをご覧ください。ご不明点はお気軽にお問合せくださいませ。(担当:石嶋 晶子/0797-23-5761