講演・セミナー

「自分がいいと思ったことを自分らしく素直にやればいい」~私の“道しるべ”になった広野の言葉~

2018/02/26

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2018210日(土)に、「芦屋リジュームマッチング」に参加いたしました。

ASHIYA RESUME(芦屋リジューム)」とは?!

主催する芦屋市が掲げる、「世界で一番女性ひとりひとりが活躍!調和するまち芦屋」という想いを、「暮らしたい街づくり」のエキスパートが揃う“株式会社ライフデザイン阪急阪神”(企画・運営)と、“阪急阪神ホールディングス株式会社”・“関西女性起業家応援プロジェクト&ネットワーク運営事務局”(協力)が次世代の幸せな未来のために、きっかけづくりを応援してくれるというスペシャルコラボレーション企画で、女性活躍支援施策の一環として201712月よりスタートしました。

・「もう一度働きたいけど、何から始めたらいいかわからない」

・「自分の特技をいかした収支をつくりたい」

・「実際に自分と同じような経験をした方から話を聞いてみたい」

など、更なる成長を求める女性たちが会場に集まりました。私も娘が赤ちゃんの頃、 毎日のんびり娘と過ごすことに幸せを感じる一方で、バリバリと働く友人の姿をSNSなどで見ると「自分ひとりだけ成長していないのではないだろうか」と、少し不安な気持ちになった事を思い出しました。「もっと早く、このプロジェクトがスタートして欲しかった~!」なんて、この企画を知った時に思ったのでした。

会場に入ると、皆さん積極的に自分が関心のあるブースに足を運び、質問をするなど真剣に話をしておられました。

今回のイベントのゲスト講演者として、代表広野が登壇いたしました。         

「頑張っている時はただの点でしかない。この先に何があるかわからず、その点を一生懸命やってきた。30年経ち振り返ると線になっていた」という自身の体験を、これから歩む女性たちに向けて赤裸々に話しました。

その中で特に私の心に残った話は、「今すぐ結果がでなくても、自分のベストを自分のポジションで尽くす。これは、絶対のちのちに線に繋がっていく」という話。広野の言葉が心に響き「今の自分にできる事を一生懸命頑張って、その道で誰よりも突き抜けたい!」と思いました。そして、「娘が20歳になった時にくれた手紙」で綴られていた内容を聞き涙が溢れそうでした。「仕事をしていてずっと傍に居られなくても、愛情を注いでいれば伝わるから大丈夫だよ」娘をもつ母親である広野の言葉が心に沁みました。日々、バタバタと就寝時間を迎えてしまいますが、夕飯やお風呂にはいる時など”無理をせずにできる、日常のコミュニケーションをこれからも大切にしていきたいです。

今回、パネルディスカッションでそれぞれの働き方をお話された5名の起業家の方と、広野に共通していたことは、「子どものそばに居たい。だから、子どもの成長とともに働き方を変えていきたい」という母心と、「自分が一番興味のある事を出来る事から小さくやる。とにかく行動する」という、一人の人間としての強い芯でした。

講演後に「一歩ずつ進み、自分でチャンスを掴んでいく行動力に感動しました」とお声をかけて下さった方、数日後に「先日の広野さんのお話を聞いて本当に感激いたしました。私がやってきた事が何かのお役に立てられるなら、アイブレインズ(アイ・キューブ独自の高感度生活者モニター組織のこと)の活動をやってみたいです」とお電話を下さった方などがおられました。声をかけたり、電話をかけるということは人によっては、とても勇気がいる事だと私は思います。広野のメッセージが伝わり、その様な「行動」に繋がるという様子を目の当たりにしてとても感激いたしました。

専業主婦時代、私もアイ・キューブでモニターをしていたのですが、グループインタビュー等に参加し、ただ日々している事をそのまま話しただけで、アイ・キューブや企業の方々が「なるほど!」と驚き、私の言葉を一生懸命メモしておられる姿を見て、「何かわからないけど、私でもお役に立っているんだ!」と思うと嬉しく、ルンルン気分で帰路についたことを思い出しました。

アイ・キューブで働いている今、今度は私が次世代の女性に向けアイブレインズという活動を通して“機会(チャンス)”をつくるお手伝いができたらと思います。