アイ・キューブの想い

豊かな日本にするために、アイ・キューブができること ~2018年も心をひとつに走ります~

2018/01/25

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昨年12月2名の新人が入社しました。経営企画室の「齊藤 宏(サイトウ ヒロシ)」とCVM室の「岡本 あかね(オカモト アカネ)」です。齊藤は、長年経理の仕事をしていた事もあり、細かく数字を合わせる事が得意ですがシャイな一面も。一方、岡本は、2人の小さい子どもを持つワーキングマザー。大学院卒業後に就職した食品会社で商品企画に携わっておりました。2017年は6人の新人が入社し、いよいよ2018年新しいアイ・キューブの幕開けです。

今年一番のミーティングで、代表の広野より2つの事について話がありました。1つ目は、2018年これからについてです。「今年力を入れたい事は、人生100年時代への対応を考えて、もともとアイ・キューブが目指してきた社会に埋もれている才能の発掘です。具体的には女性とシニア世代。そして、それらを行う上で、持っていて欲しいことは、“ビジネス母性”です。相手の宝を引き出す力を備えていて欲しい」という事でした。

広野が思う、“ビジネス母性”を持つ人が備えておくべき“力”とはどの様なものなのでしょうか。それは、相手の可能性や潜在能力を引き出す「引き出す力」、そして異なる能力を組み合わせて新しい価値を創る「マッチング力」、「プロデュース力」です。アイ・キューブでは、日ごろから独自のモニター「高感度生活者組織“アイ・ブレインズ”」が活躍して下さっています。その“アイ・ブレインズ”は、モニター活動はもちろんのこと、希望があれば業務内容を相談の上、在宅やオフィスにお越しいただき、仕事をしていただいていますが、「本人も気が付いていない、埋もれた才能」や「しばらく使わず、眠っている知識や能力」を引き出しにご本人の才能を発揮して頂きながら、豊かな暮らしのお手伝いが出来れば嬉しいです。

こちらは、広野が読書後に心に残ったことなどを記したノートです。

2つ目は、広野が2018年のお正月に読んだ本についてです。その本とは「リクルート」の創業者である“江副 浩正”氏について書かれた本でした。(「江副 浩正」、著者:馬場 マコト・土屋 洋、出版:日経BP社)

この本を読み、広野のフィルタを通して印象に残ったことを聞かせてもらいました。

その中で私の心に響いた事は、江副氏が社員に求めた「1人ひとりが、全力で走ること」についてでした。1人ひとりが自分で考え、組織のために働くのではなく、自分のために働く。これが個人を成長させる近道だ。そして成長し続ける個人が集まる組織は強いのだそうです。私もリクルートのOBなのですが、2000年代に入社しており創業者「江副 浩正」氏にお会いした事はございません。しかし、創業者がつくった旧社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という言葉はその時代の全社員の心にもあった様に思います。社員ひとりひとりがいつも「本気で考え」、「自発的に走る(動く)」そんな風土を一人ではなく、全員でつくっていた様に思います。(※リクルートの人は、動くというより「走る」とよく表現しておりました。常に、本気という心の現れでしょうか…。)ひとりではなく、全員が“本気になる事”を大切にし、互いに成長し続ける喜びを、今このメンバーで感じたいと心から思います。

12月に入社した岡本と話をしていると、「アイ・キューブの社員は受身ではなく、自分から動き、1人ひとりがおもしろいことやってやろう!と、楽しそうに働いていますね。」と言われました。

日頃から広野は、「社員には、色々な経験をできるだけ沢山させてあげたい。」と言っています。様々な体験をして、それが経験になると判断できる力がつきます。それに加えて、年始に広野から教わった“ビジネス母性”を身に付け、「アイ・キューブでしか得られない働きがい」を全員で感じることで、企業の皆様に最高のアウトプットを届け、生活者がまだ気が付いていない心地よく、楽しい暮らしを届ける事を目指し、豊かな日本になるために少しでも貢献できたら嬉しく思います。2018年のアイ・キューブは更に最強のチームを目指します。

皆さまにとって素敵な一年になります様に…

本年も、よろしくお願い申し上げます。