アイ・キューブイベント

UOVOで引き出す暮らしの「旬」、アイブレインズ茶話会

2017/12/22

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11月17日(金)、アイ・キューブCo-Creation Space 「UOVO」にて、「アイブレインズ茶話会」を行いました。日頃から、企業様との共創会議や生活者情報発信でご活躍頂いている高感度生活者組織「アイブレインズ」の中から8名にご参加いただき、芦屋の美味しいケーキを食べながら、いつもとは少し違った雰囲気で、みなさんの暮らしの「今」を聞くことができました。

ひとつめのテーマは、「暮らしと家電」。

生活志向やIT環境の変化が進む中、実際の家庭の中では何が起こっているのでしょうか?

まず盛り上がったのは、「トースターを捨てました」という1人の発言。すると、なんと、8名中3名が、トースターを処分したとのこと。高価格トースターが話題になっている一方で、どういうことなのでしょう。「モノをできるだけ減らしたい」「汚れたら買い替えるというサイクルが気になっていた」「魚焼きグリルで、短時間で『パリッ』『ふわっ』と美味しく焼けることに気がついた」ということが、そのきっかけだったとか。また、「学校で子どもが使うからパソコンは1人1台になったけど、テレビは家族で1台に減らしました」という発言も。「持たない暮らし」志向は、こんな風に、「どこの家庭にでもあった当たり前のモノ」にも変化をもたらしているのですね。

一方で、新しいモノを取り込むことにも前向きです。「今見せたい我が家の家電」で挙がったのは、話題のAIスピーカー。グーグルホームを購入したアイブレインズは、「リビングの一番目立つところに置いて、家族が前を通ると声をかけています」とのこと。お子さんの宿題の調べ物に使ったり、英語で話しかけるようにして英語力の維持向上にも役立てておられるとか。クラウドが学習して賢くなっていくことへの期待も大きいようで、未体験の私たちは興味津々でした。

「美容と健康」のテーマでは、「年代ならでは」と「女性共通」の思いや悩みも見えてきて、気になる商品名を聞くと皆さん、即スマホで検索したり、メモしたりと大盛り上がり。関心の高さと、アイブレインズ同士が刺激を与えあっている姿が印象的でした。

アイブレインズの活躍の場は、ご本人のみにとどまりません。日頃の活動に対するご意見をお聞きしたところ、私の心に強く響いたのは、息子さんがモニター活動に協力してくださったアイブレインズからの言葉です。「息子がモニターとして参加させてもらったのですが、『自分が社会に参加していると感じることができた』と、とても喜んでいました。中学生や高校生が、商品やサービスの開発過程に関わることで、社会とのつながりに気づくことができる。もしかしたら、そこから自分の目指す道が見えることもあるかもしれません。私たち家族にとって、とてもいい経験になりました」との嬉しいお言葉を頂きました。

また、「女性の活躍の場を広げたい!」ということも、アイ・キューブが目指すことの一つで、在宅ワークで活躍してくださっているアイブレインズもいます。「子どもが小さい間は四六時中拘束されている状態で、自分の時間もなく、仕事にも出られない。子どもが寝た後の時間や、休日に夫が子どもを見ている時間を使って、自宅で仕事ができるのがとても嬉しい」「家にいて子ども中心の生活だけど、社会や企業のお役に立てているんだ、という気持ちになれるんです」との言葉をお聞きして、スタッフ一同、胸が熱くなりました!

感度の高い情報交換に稲垣のペンも進みます。

アイブレインズから出てきたキーワード

今回の「アイブレインズ茶話会」を通じて、新たな取り組みのヒントもたくさん得ることができ、アイ・キューブのパートナーであるアイブレインズとのつながりを、より強くしていきたい!と、気持ちを新たにしています。アイ・キューブでは、今後も継続的に、暮らしの「旬」を体感できる「アイブレインズ茶話会」を開催していく予定です。そして、企業様とアイブレインズをつなぐ様々な活動を、UOVOから発信していきたいと考えています。

どうぞご期待ください!