アイ・キューブイベント

進化するアイ・キューブのモニター達~「アイブレインズ感謝祭@東京」レポート~

2016/11/17

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アイ・キューブは、2016年12月に創立15周年を迎えます。

弊社のモニター組織は、顔が見えること(質)にこだわった「実感空間」から始まりました。一般公募はせず、モニター自らが知り合いに「アイ・キューブの仕事って楽しいよ」と声をかけ、人と人とのつながりで輪を拡大してきた組織です。

最初は手書きのアンケート回答からスタートした仕事でしたが、つながりが深まるにつれ、お宅に入ってリアルな暮らしを見せてもらえるまでの関係を築きました。そして、600人以上まで拡大した組織は2015年4月、高感度生活者組織「アイブレインズ」として形を変えました。現在は、住まいや生活家電、料理やファッションなど、暮らしの中で接する機会の多い商品に一家言持つ感度の高い主婦が中心の、約200人のメンバーにご活躍いただいております。

15周年を迎えられたのも、実感モニター様を始め、アイブレインズメンバー様のお力添えがあってこそ。

161114-6-2アイブレインズとの商品開発座談会の一例。それぞれのメンバーの生活背景にはストーリーがあり、家事や育児もこだわりを持っています。

 

そこで、日ごろの感謝を込めて、「アイ・キューブ創業15周年記念 アイブレインズ感謝祭」を開催いたしました。今回は表参道にある『CICADA』にて、特にご活躍頂いている関東メンバー様にお集まりいただきました。こちらのお店は、アイブレインズメンバーさまからご紹介頂いた、おしゃれで先端の人気店の数々の中から、選ばせていただいております。
●CICADA  https://www.tysons.jp/cicada/

◆アイブレインズ活動の意義とは?

おしゃれなランチを食べながらお話しいただくなかで、多かったのは、

退職し、主婦や子育てに専念したところ…今までと環境が変わって新しい生活が始まったところ…ぽっかりと穴が開いたような気分に。そんな時にアイ・キューブと出会い、これまでとは違う形で、再び社会とつながることができた。私にできることを、私のやり方でやればいいとわかった瞬間、日常生活も色を取り戻し、新しい扉も開いていった。

というエピソード。

161114-8-2何気ない生活のシーンをワークショップで深く考え、新たな気付きや発見があります。

 

これは、「主婦の力を活かしたい」「普通の生活感を企業に伝えたい」と、創業以来代表の広野が願っていたことでもあります。アイ・キューブと出会って10数年という方にも、出会って数年という方にも共通しており、15年間たった今でも変わらず、そのDNAが受け継がれているかのようでした。

また、「主婦」と言っても仕事をしている人、学校行事やボランティア活動に忙しい方も多いのが、最近の主婦!普段の生活の中で、司会をすることや、人の話を聞いて何かを創り上げる機会があるそうで、「いつもどうやって座談会をとりまとめているの?」「尊重しながらさばくにはどうすればいい?」と、司会進行やヒアリング方法に興味を持たれている方も、たくさんいらっしゃいました。

161117-1 タイ・チェンマイ視察に参加した、アイブレインズのメンバーもいます。日本以外のプロジェクトも増えている昨今、海外での生活実感を理解するのも重要です。

 

食後のティラミス&コーヒータイムには、ナチュラルにプチ共創タイムがスタート。食に関する新商品アイデアに対する意見交換が、短時間のなかで次々と行われました。
同席された企業の方からも感心していただけた「相手を尊重しながら自分の思いもしっかり伝え」、他の方の意見を聞きながら新しいことに気づく。そんな姿が印象的でした。

あっという間の、素敵な記念の会になりました。