素敵なヒト・モノ・コト紹介

学生向け起業イベントは、簡潔で深かった

2015/08/08

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 阪急電鉄株式会社(GVH#5)と学生マーケティング集団Uni-Searchによる関西圏の大学生・大学院生向けのイベント『KANSAI Start Up Door 〜今だからこそ知ってほしい起業という選択肢〜』を
見学させていただきました。

◆ポストイットツイッター
P1260865 (2)スタートから、セミナーと聞いてイメージするものとは全く異なりました。
「ポストイットに思ったことをどんどん書いて、
前の人の椅子や壁に貼ってください。」
ポストイットツイートと思うだけで、
なんともなじみやすく、気軽になります。
まず、『今日ここに来て、何を持って帰りたいか』を書くとのことで、私も素朴な気持ちを書かせて
いただきました。

株式会社フリープラス代表 須田健太郎氏(30)によるセミナー
起業の経緯から今に至るまでのお話で印象深かったのは、以下の3つ。

P1260849 (3)1. ステップはシンプル

基本は、『きっかけ→考える→調べる→やる』。
これの繰り返しのように感じました。
しかし、これをやるには『やりたいことのために
すべてを捨てる』ことが必要。
まるで人生の断捨離のようで、それが難しい!
と思うのが本音です。

2. 常に夢が明確
『生きた証を地球に残したい』『世界企業をつくって死ぬ』『サービス業で世界トップに』など。
目的が明確だからこそ、やるべきこともわかるのだそうです。

3. 起業より存続
最近では十数万で起業できるサービスパックがあるのだとか。存続で大切なのは、
『つながりがつながりを生む』『現場から離れて権限を手放す』『現状維持は衰退の始まり』
だそうです。おお・・・。

◆パネルディスカッション
株式会社コーフェイム代表 野口寛士氏(24)の、自分がやってみようと思ったスイッチは
『できそうだな感』という言葉が印象的でした。出会いと直感も大切だと感じます。

全体を通して、これからの時代に必要な最先端の意識、そんな印象を受けました。
今後の自分についても、頭の中が宙に舞う塵ではいけないな・・・と、考えさせられました。