マーケティングの気付き

半沢直樹の世界をちょっと体験してきました

2015/07/15

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関西経済同友会の「女性会員と語る会」に参加してきました。
代表幹事を務められているのが、三井住友銀行の副頭取とあって、一般人では決して入ることができない歴史的建物、三井住友銀行大阪本店の応接室をはじめ、貸金庫室、役員室、などを見学させて頂いたあと、最上階の貴賓室で、副頭取の蔭山秀一様との昼食(なんとシャンパン付き)でした。

IMG_7655最初にお会いした時から、気さくなお人柄の蔭山氏
ですが、昼食会でのお話もすっかり聞き入って
しまいました。
 
そんな中で印象的だったのが、役員室で交わされた、
海外進出の際の3つの約束。
1)逃げない
2)いいとこどりをしない
3)乗り込まない

今、「日本国内がうまくいかないから海外へ」という企業もあるけれど、やはりまずは国内できちんと勝負をしなければならない。その上での海外進出、島国の日本とは、文化が全く違うので、自分たちの持っている常識が全く通用しない世界。そんな中で、10年は逃げ出さずにやり続けなければいけない、そして、地道な部分もきっちりやる、現地に根を張り、現地の人たちと一緒になってやる。ということ。
こんな毛足の長いふかふか絨毯の中で、交わされている約束は、やっぱり我々としても共感できることなんだなぁと思いました。

「役員専用エレベーター」「毛足の長いふかふかレッドカーペット」「貸金庫の扉」などなど・・・。
映画やドラマ(まさに半沢直樹!)で見るような空間に立つ、貴重な経験でした。
この三井住友銀行大阪本店を建築するために、設計者は2年間欧米で学んで来られたそうです。

 

IMG_7650 外観

 

 

 

IMG_7653 共用応接室の天井のステンドグラス